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許雅晴さん(台湾, セミプライベート)

許雅晴さん
許雅晴さん
台湾の許雅晴さんは、カナダのジャック・トルードーさんと一緒に、12月中旬からセミプライベート授業を受けています。私(黄士魁)も許さんも台湾人、そして同じYAMASAヴィラに住んでいますので、今週のニュースレターのインタビューの相手は許さんに決めました。今、ちょうど午前中の授業が終わったところです。

黄士魁:「こんにちは。お元気ですか?」
許雅晴さん:「こんにちは。いい気分よ。」

黄:「良かった。早速インタビューを始めましょう。まず最初の質問ですが、どうして日本語を勉強していますか?」
許:「2年前のことでしたけど、会社の同僚と北海道を旅行したことがありました。その時に、日本人の家庭に滞在したことがあったんです。その同僚というのは、私の前の会社で秘書をしていたんですが、彼女は日本語大学で学士号を取ったんです。で、その北海道旅行の時、日本人家族と日本語で上手に会話しているのを見て、『私もそうなりたい』ってやる気に火がついたんです。」

黄:「語学留学は初めてですか?」
許:「いいえ。アメリカのアイオワに語学留学したことがありますし、修士号を取るために、オーストラリアに2年間留学しました。」

黄:「スゴイ。留学経験が豊富ですね。では、YAMASAでの勉強はどうですか?」
許:「今のところいい具合ですよ。ここでの生活にも慣れました。基本的に、日本のライフスタイルと台湾のものと、そんなに大きな違いはありませんしね。私は騒がし大都市より、田舎が近い小さな街に住む方が好きなんです。」

黄:「もしかして、それがYAMASAを選んだ理由ですか?」
許:「いいえ。YAMASAのホームページはよくできているし、中国語のウェブサイトを充実していますよね。コースについて、寮について、どれをとっても詳しく説明されています。だから安心して入学を申し込みました。」

黄:「そう言えば、SILACからセミプライベートへ変更しましたよね。それはどうしてですか?」
許:「それは、どうしても本当に勉強したいことを勉強したいと思ったからです。日本語の中でも、特に自分にとって必要な部分に焦点を絞ってね。それと、SILACコースの進み方はちょっと速くて、私にはついていくのが大変でした。全くの初心者にとってはあのスピードについていくのは難しいと思います。」

黄:「YAMASAの寮はどうですか?」
許:「快適ですよ。ただ、ちょっと部屋のサイズが小さいかなあ。」

黄:「ちょっと狭い?」
許:「はい。台湾では私のベッドルームは今の部屋の3倍はあったし、キッチンとリビングがすぐ隣り合ったところに住むのって初めてなんです。料理をすると、部屋中が臭いでいっぱいになってしまいますね。それ以外は問題ありません。静かで、プライバシーもしっかり守られてるし、自習する環境もちゃんと整っています。」

黄:「これまでに岡崎以外にどこか行きましたか?」
許:「はい。名古屋、神戸、静岡。3週間前には、家族が日本に旅行に来た時、私も一緒に旅行しました。その時は、高山と白川郷に行きましたが、茅葺の家が建ち並ぶ雪深い光景はとても素晴らしかったです。まるで絵はがきそのもののような美しさでした。あの美しさは、実際に自分の目で見ないと、想像できるものではありませんね。」

黄:「ええ、とてもいい所ですよね。ユネスコの世界遺産にも指定されているほどですから。国際部のデクランは、遊学プログラムや週末ツアーで、学生たちをそうした場所へ案内しています。」
許:「日本の政府には、こうした歴史遺産や日本の伝統的な建築物の保存に力を入れて欲しいですね。」

黄:「そろそろインタビューも終わりです。これからYAMASAで勉強する人たちに何かメッセージをお願いします。」
許:「現実はいつも想像とは違うものです。私はSILACコースからセミプライベートコースにすんなり変わることができて、とても満足しています。これは私にとって、とても重要な点でしたから。」

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