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あおいホール セミナー教室
YAMASAUビルの教室とあおいホールの教室とでは、プログラムの種類の違いから、教室の種類にも違いがあります。あおいホールには、2種類の異なるタイプの教室があり、セミナー教室は1-6人までの少人数クラスの授業に用いられ、一方のスタンダード教室は15人までのクラス授業に使われます。
3室あるセミナー教室も冷暖房完備で、明るい照明の中、とてもゆったりしたスペースになっています。セミナー教室はどれもスタンダード教室よりも小さくなっていますが(最も小さい教室で17.46平方メートル、最も大きな教室で24.18平方メートル)、学生1人当りの空間には余裕があります。例えば、24.18平方メートルの教室は、日本語教育振興協会が定める20人用の教室面積より、わずかに2平方メートル小さいだけで、YAMASAではこの教室を最大人数6人までのセミナー教室として使用しているのです。
セミナー教室は、比較的年齢の高い学生や、個人での勉強を希望する学生のニーズに応えるために作られました。従って、通常はスタンダードクラスを開講していますが、希望者があれば小グループやプライベート/セミプライベートコースなどの小人数クラスの教室として使われます。これはつまり、もし学生8人のクラスの中で能力に差が広がってしまった場合、YAMASAでは4人ずつの異なるレベルの2クラスに分けて授業を進めて行くことができることを意味しています。こうした柔軟な授業展開が出来る学校は、YAMASAの他に、そう多くは見当たりません。
学生と教師が向かい合い、そして学生同士も向かい合ってコミュニケーションが取り易いようにとの配慮から、どの教室でも机はU字形に並べられています。ほとんどの日本の学校では、机は横方向に列に並べられていますが、互いがコミュニケーションを取り易い配置の方が、語学教育にはとても効果的なのです。YAMASAでは、暗記を中心とした詰め込み教育は行っていません。
ひと言で言えば、「実際に言葉を使って話すことにより、言葉は上達していく。」となるでしょう。各クラスを4、5人の日本語教師が交替で担当し、コミュニケーション重視の教室内のレイアウトは、学習プロセスにおいてとても大切な要素となっています。ほとんどの机には、LANや電源コンセントに繋ぐための穴が空いていますので、ラップトップコンピューターのケーブルなどを通して使うのに便利です。
全ての教室内からインターネットに接続できる様になっており、電源は日本では標準的な100V(岡崎市では60ヘルツ)、そして、YAMASAのLANを経由してインターネットに接続するための差し込み端子は、10baseTです。これらは授業中または授業後に、インターネットの情報を教材として利用したいと考えている学生にとって、非常に便利でしょう。YAMASAのこうしたオンライン設備は、他の日本語学校より遥かに先を行くもので、日本の大学の多くをも凌ぐものです。YAMASAの拡張プログラムで学ぶ多くの学生には、日本で勉強することができる限られた時間内に、できるだけ高い成果を上げたいと願う真剣な学生が多いのです。セミナー教室は、そういった学生のためのプライベート授業にとても適しています。
セミナー教室は合計4室、全て2階にあります。2階へは、バスケットゴールがある中庭から上る階段か、または正面玄関を入って右手のメインホールを通り抜けた所にある階段から上がっても行く事が出来ます。現在のところ教室に行くためのエレベーターは有りませんので、車椅子を必要とする学生は、YAMASAUビル1階の教室か、あおいホール1階の通信教育スタジオで授業を受けます。トイレは1階と、さくら荘前の中庭にあります。車椅子専用トイレもあります。メインホール、通信教育スタジオへのアクセスは、バリアフリー環境となっています。
   
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コンピューター室 ・ 通信教育スタジオ ・ メインホール
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