|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
Return to #4 - How to become a "Nihongobijin" ? (『女性誌“WITH”』2002年11.01号より) ( Kanji
Link Generator どうしたら日本語美人になれますか? 「今日から、正しい日本語を話そう!」と決心したら、即実行。今井さんにそのための方法を聞いてみました。 意味を知らずに話している言葉はありませんか 言葉は知性と感性の産物。美しい日本語こそ、“21世紀のお嫁入り道具 ”にして欲しいというのは、アナウンサー を経て、コミュニケーションスクールを主催している今井登茂子さん。 「美しいというのは、まず文法的に間違っていないこと。そして、TPO に合った言葉遣いをすること。友だち同士で遊びに行くときはカジュアルな 服装で、会社に行くときはスーツで、パーティーにはロングドレスを着たりするでしょう。言葉は生き物。その場にふさわしい服装があるように、その場にふさわしい言葉があり、言葉に見合った表情、仕草、声の調子があります。この3つが伴ったときに、初めて言葉として正しく発信されるのです」 仕事をしているときでも友達といるときと同じようにしか話せないのは問題だし、反対に「敬語をつかっていればいいんでしょう」という態度も問題。「たとえば『恐れ入ります』という敬語があるけれど、恐れ入ると思うなら、それにふさわしい仕草や態度がある。『恐れ入ります』という言葉は、そういう心を表現したもの。口先だけでは気持ちは伝わりません」 本来の意味も知らずに話しているようではダメ。知らない言葉に出会ったら、まず辞書をひく。とにかくこの習慣をつけてほしいと言います。 「それに敬語は、本来、相手と距離をおく言葉なのです。前後に気持ちをこめた言葉を入れることで、はじめて謝りの言葉は謝りの言葉として、褒め言葉は褒め言葉として発信される。敬語だけ使っても、何の意味もありません」 『お忙しいところ、お時間をさいていただいて、ありがとうございました』『けっこうなものを頂戴してありがとうございました』などと、何に感謝しているのか具体的に加えるだけでも、「ありがとうございます」だけより、ずっと気持ちは伝わります。 「上司から仕事を頼まれたときも、ただ『はい』だけでは、『本当に大丈夫かな』と頼んだ方が不安だけれど、『はい、かしこまりました』『はい、承知いたしました』と言えば、『本当にわかったんだな』と安心できるじゃない?そうした言葉の使い方を、アナウンサー時代に学びました。」 青い空はどう青い?自分の表現を探して 文法的な基礎、言葉の数、言い回し、それに日本語独特の情感や、自分らしい表現を加えてほしいと今井さん。「日本語は、四季のある日本という国で育った言葉。雨がしとしと降っているなど、日本人にしかない“情”を言葉にしている部分があります。そんな表現を学んでほしい。それには、いい本をたくさん読むことです。“日本人らしい言葉”がむずかしければ、自分らしい言葉でもいい。自分の言葉で言えるように練習してみませんか」 たとえば、空を見て、どんな空か言ってみる。「青い空」と思ったら、どんなふうに青いのか考える。「海みたいに青い」でもいいし、「水色の絵の具を流したみたい」でもいい。見たこと、感じたことを一つずつ言葉にしていくのは、いい練習になるとか。 「何より大事なのは『今のままの話し方じゃダメだ』と気づくこと。気づいたら、自分が理想とする話し方をしている人の真似をすることです」 品よく話したいと思っている人もいれば、明るく元気に話したいと思っている人、柔かい美しさを求める人、人によって理想とする話し方はまちまち です。少しでも理想に近いと思える人を探して、そのあとは、「とにかく、使う、使う、使う、使う。新しく知った言葉や言い回しがあれば、使ってみる。間違った使い方をしてもいいんです。恥をかいてもいい。使わなければ、自分のものになりません」 電話の取り方一つでもいい。素敵な言い方を探してみましょう。その気になれば、きれいな日本語を獲得するのは簡単、と今井さんは言います。 Return to #4 - How to become a "Nihongobijin" ? † |
|
| Die Yamasa Gemeinschaft | |||
|
|
|||
Erstellt und gepflegt durch Herrn Declan Murphy, Sacha
Zemp für die deutsche Webseite, die Studenten und die Mitarbeiter des Yamasa
Institute Multimedia
Studio
Jeder Inhalt untersteht dem © von Yamasa